チキチキっ!磯ヒラ用ルアー耐久レース(その壱)

ヒラスズキ用ルアー耐久レース(その壱) チキチキっ!磯ヒラ用ルアー耐久レース
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それでは禁断の磯ヒラ用ルアー耐久レースの開幕です!第一弾で登場する壊したルアーの1つ目はヒラスズキ用のルアーで調べていると必ずと言っていいほど紹介されて、このルアーは餌だ!とか、このルアーで釣れなきゃヒラスズキがいないとか、このルアーは釣れるのがわかっているから使わない、なんて言われることもあるみんな大好きあのルアー。2つ目はヒラスズキに使えるルアーとしては比較的安価でタックルボックスには必ず入れているけど、お値段以上の強度はない使い場所を選ぶルアーシリーズ。3つ目は新品では入手が困難なのでヤフオクやメルカリで買い漁ったけど、ある箇所が致命的に脆いルアー。

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①ima サスケ シリーズ

サスケ120烈波、140烈波、130剛力

ヒラスズキを始めた頃、ネットで調べた情報をもとに買い漁りました。毎年限定で発売するサラシ中毒もまとめ買いしました。でも実はまだサスケでヒラスズキを釣ったことがないんです。

たぶんその原因は、

  1. ミスキャストでサスケを壊す
  2. ビビってタイトなポイントに投げないから釣れない
  3. またタイトなポイントを狙う
  4. ミスキャスト(1. に戻る)

オープンエリアでサラシが広がる磯ならいいのでしょうが、私が通っている磯は沖の瀬に絡むポイントが多く、ミスキャストで沖の磯にルアーがのることはしょっちゅうです。磯の上に乗ってしまったサスケを転がしながら回収したら泳ぎがおかしい。あ、また壊れたのね。となる具合です。

たぶん数では一番壊してしまったルアーになると思います。

破損箇所

sasuke 140 130

サスケが壊れる箇所は決まっていて、それはズバリ、リップです。ミスキャストで磯に激突した衝撃や磯の上を回収しているときや足元で岩にリップが当たることで破損するのだと思います。リップの強度は他に使ってきたルアーの中で圧倒的に脆いと感じています。ここまで壊れやすいとルアーセレクトのときに選択肢から外れやすくなってしまうのでリップの耐久性が上がってくれたらな、と切に願います。

②DUEL HARDCOREシリーズ

HEAVY MINNOW、HEAVY SHOT

DUELのHARDCOREシリーズは値段が比較的安く在庫も豊富なので入手しやすい反面、ミスキャストで岩にぶつけても壊れない程の強度はありません。特にここで挙げたHEAVY MINNOWは90で29g、HEAVY SHOTは105で30gと重量があるので勢いよく岩に当たれば、その衝撃も大きくルアーの破損に繋がります。

破損箇所

写真の奥がHEAVY MINNOW90、手前がHEAVY SHOT105

HEAVY MINNOWはリップHEAVY SHOTは胴体後方破損しました。どちらも新品開封から数投での破損だったため、なかなかに凹みます。思い通りにキャストできない厳しい気象状況ではタイトなピンポイントを狙うのは避けたほうが無難だと思います。

③DUO タイドミノーシリーズ

タイドミノースリム140、タイドミノー145SLD-F

製品としてまだ出荷しているか謎なほど新品では入手が困難なルアーで某ブログで激推されていたからヤフオクで入手。ただ、種類が多かったり、同じタイドミノースリム140でも背中の刻印でわかる新型と旧型の違いがあったりと派生が複雑。だからなのかタイドミノー145SLD-Fも間違えて購入するというハプニングもあったり。ルアーローテーションの1つとしてメインルアーの仲間入りをして使ってきましたが、如何せんあの箇所が弱い。ミスキャストで岩に乗ったあとの回収や足元からのピックアップで岩にぶつけたら意外と簡単に破損します。 

破損箇所

タイドミノースリム140の弱点はリップです。タイドミノー145SLD-Fの弱点もリップです。油断していると簡単にリップが折れます。そして心も折れます。入手が困難なので尚更です。

まとめ

磯ヒラ用ルアー耐久レースではじめに脱落したのはサスケシリーズでした。次にHARDCOREシリーズ。続いてタイドミノーシリーズ。ルアー破損の恐怖から自分の中で苦手意識がついてしまい、釣果にもつながらずにすっかりタックルボックスの肥やしとなってしまったルアーたち。いつか君たちを使いこなせる日が来るのだろうか。

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